ポンプについて
後ろ側のプラスチック部分亀裂
ポンプカバーの存在は知ってましたが、カバー装着したままクリップ使えるとは
知らなかった・・・カバーしてたらこんなボロボロにはならなかったでしょうね。
ポンプ支給された当初、保護カバーについて検索しましたが、
ポケベル(例えが古いw)のカバーの様な物だった記憶です。
シリコン素材でクリップ使えるなんて優秀です!
欲しいので明日、担当の方に電話して聞いてみることにします。
ポンプ本体の装着位置でクリップ重要なんです。
私はブラの真ん中にクリップで挟んで装着してるので、クリップ使えないと
どこにポンプ本体置くの?となります。
常にポケットのある服を着るのも嫌ですし、ポケットに入れると厚みも重さも気になります。
胸の間にクリップで挟むと見た目は他人に気づかれない、服装も自由で重さも気にならないので。
ただ外食の時、
「胸から何か出し入れしてる」
と見られてるかも、ですが気にしません。
(ペンフィルで打つよりは全然気が楽なので)
テーブルが選べるときは角側や、窓際など死角がある場所にしてますが
ファミレス、焼肉、回転ずしはあまり気にしないで操作してます。
コース料理などの高級店ではさすがにやりにくいので、席によってはお手洗いに行きますね。
血糖値をうまくコントロールするには、常に血糖値を把握し数値によってはインスリンで微調整が大事なんですよね。
でも常に把握するには血糖測定器では不便なので『CGM : 持続血糖測定器』が必要ですが、高額なのがネックです。
☝の記事、年間80万~100万は貰いすぎだと思いますが、月の病院代を免除にするか、ポンプやCGMが使える金額、月3万くらいの支給があって欲しいです。
●血糖コントロールできないと将来、透析が必要になります。
透析治療にかかる費用
透析を受けた場合の費用負担
1ヶ月の透析治療の医療費は、患者一人につき外来血液透析では約40万円、腹膜透析(CAPD)では30~50万円程度が必要といわれています。
このように透析治療の医療費は高額ですが、患者の経済的な負担が軽減されるように医療費の公的助成制度が確立しています。
透析患者は、必要な手続きをすることで次のような制度を利用することができます。医療保険の長期高額疾病(特定疾病)
高額療養費の特例として(一般の高額療養費とは異なる)により保険給付され、透析治療の自己負担は1か月1万円が上限となります。
(一定以上の所得のある人は2万円が上限になります。外来・入院・薬局等、それぞれでの負担となります。また、入院時の食事代は自己負担です。)
この制度を利用すると患者が払う医療費、上限月2万です。
残りの医療費は国が(みなさんの税金)払ってるわけですよね。
患者本人が払う医療費に対して、国が払う医療費が高すぎると思います。
透析が必要になって高額な医療費を払うより、透析が必要にならない為に
血糖値コントロールしやすい『ポンプ』『CGM』を1型のみんなが使用できるよう
補助金を出してくれたほうが良いんでは?と思います。
そのほうが本人が払う医療費と国が負担する医療費が抑えられると思うのです。
透析患者が減り、病院が困るかもしれませんがw
年間80万~100万を貰っていた方は仕事してなかったのかな?
1型でも仕事は出来ますよね、
コントロールが難しく良A1cを維持できなくなりますが・・・。
A1cを維持しやすい環境の仕事に就けば楽勝かと。
1型の医師、お相撲さん、野球選手もいらっしゃいますね。
コントロール出来ているかは不明ですが、元気に活躍されています。
私も今は専業ですが2年前までは働いていました。
A1cは働いていた頃が良い値でした。
家にいると食べてばかりダラダラしてしまいがち、反省です。
こう書くと、きちんとしないと!って気持ちになりますね(すぐ忘れますがw)
カバーつながりで。
リブレのカバーはAmazonで見つけて即買いしました!
チェシャ猫みたいと言われますw
他にもカラー種類ありました、赤、黒、オレンジなどなど
今見たらカラバリ増えてました(*‘∀‘)
見た目、フィット感、保護、シリコン素材で手から滑らないのでおススメ!